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2006年プラモデルラジコンショー(幕張メッセ) [ラジコン]

 10月22日(日)、「プラモデル・ラジコンショー」という見本市を見に、幕張メッセまで行ってきた。見本市なんてもんは、普段は仕事でしか行かない。遊びで行くのもたまにはいいもんだ。

 京葉線の海浜幕張に付いたのは13:00頃。駅から会場に向かう途中、タミヤの袋を持った人に何人もすれ違った。おお、やってる、やってる(笑)。

 個人的に印象に残ったところを、ご報告。

まずはラジコンの部。

■ユニオンモデル
 模型飛行機の会社。フリーフライトからラジコンまで幅広い。先日作った、バルサモデルのセスナ150の骨組みが展示されてた。嬉しくなってしまった。このキット、まだ売ってるんだね~~。

■日本遠隔制御
 ラジコン用送受信機の会社。送受信機の展示は、この会社と、双葉と三和の3社だったけど、展示としては、ここが一番充実していたようだ。
 説明のお兄さんに、ラジコンのことをいろいろ聞いた。先日、何も知らないまま、ラジコンデビューをしてしまったが、自分がほとんど何も知らないことを思い知らされてしまった。日本ではラジコンで使用する電波帯が40MHz帯と72MHz帯しか認可されておらず、しかもそれぞれの電波帯で、使用できる周波数は10種類程度しかないのだそうだ。う~~ん。先日のラジコンデビューでは、すぐに墜落したからよかったものの、調子よく飛ばしていたら、混信の危険があった。相手の使っているバンドの「50」という言葉の意味が50MHzのことだと思いこんで、自分は40MHzだからいいと思い込んでいたのだ。怖いもの知らずってのは恐ろしい。こういう初心者がきっと事故を起こすのだ。

■双葉電子工業
 送受信機の会社。印象的だったのは、パソコンのフライトシミュレータの「リアルフライト」(40000円くらい)のデモ。飛行機の競技会でチャンピオンになった人が、アクロバット飛行のデモを見せてくれた。以前のバージョンではできなかった「コブラ」という技ができるようになったのだという。画面は、背景がものすごいリアルだし、エンジンが煙を吐いているところや、墜落すると、機体がバラバラになってカラカラと音を立てて飛び散るところまで再現されてる。すごいよ、これは。先日「プロフライト」というフリーソフトにプロポをセットしたシミュレータ(13000円)を買ったが、値段の差がよくわかった。

■小川精機
 模型用エンジンのメーカー小川精機が、双葉と合同のブースで展示していた。不思議に思って帰ってからWEBで調べてみたら、小川精機は、93年に、双葉電子工業の傘下に入ったのだそうだ。
 面白かったのは創立70年記念で開発した、直列四気筒の4サイクルエンジンのデモ。これを実際に会場でかけて見せてくれた。展示会も終わりに近い時間帯になり、最後だからといって、マフラーをはずした音を聞かせてくれた。さすがに4気筒だけあって、滑らかな音だった。音の大きさに驚いて、周りからわさわさと人が集まってきた。男って、こういうのが好きなんだよね~。

 つぎにプラモデルの部。僕の場合、ほとんど飛行機モデルばっかりだから、飛行機に力を入れていないところは、あまり見なかった。バンダイのところには、当然ガンプラがズラリとならび、ケロロ軍曹と一緒に子供たちが記念写真をとっていた。

■ファインモールド
 プラモデルの会社。スタジオジブリの「紅の豚」に出てきた、ポルコ・ロッソの愛機「サボイア」が1/48のスケールでキット化されるとのこと。(いままで1/72しかなかった) ちょっと気になる。面白かったのは、会社の愛犬の「五式犬」のキャラクターTシャツを売ってたこと。家族的な小さな会社であることが伺えるが、売ってる商品の評判はなかなかいいようだ。スターウォーズに登場するメカ、大戦中の試作ジェット機の「橘花」とか、95式戦闘機など、他の会社が、なかなかキット化しないものを作っているところに、好印象を持つ。

■ハセガワ
 創立65周年なんだそうで、記念事業として、1/48の零戦の15機種すべてを揃えたをキットのセット(コンプリートボックス)を発売。複座にした練習機から、フロートをつけて水上機にした2式水戦まで、丁寧にそろえてある。31500円。会場で受注した分だけ生産するそうで、大変そそられた。う~~ん、と、しばらく考えてこんでしまったが、これは結局、もったいなくて作ることができず、お宝として保存することになりそうだし、そうなったら置き場所に困りそうだから、泣く泣く断念・・・将来、価値が出そうだね~~。
 

■タミヤ
 新製品の零戦21型(1/32)の実物展示がすごかった。HPで写真を見て知ってはいたけど操縦席とエンジンの精密さは圧巻。
 ウェザリングマスターのデモをやっていた。青焼け、赤焼け、オイル汚れの3種類がセットになっていて、スポンジで塗りつける。女性が使う化粧品のような感じ。実際にやらせてもらった。オートバイのマフラーの焼け色なんか、なかなかリアルだ。しかも塗りつけた膜は、意外に強くて、簡単には落ちない。こりゃあ、なかなかいい。オイル汚れなんか、トムキャットの機体の表面に使えそう。


ラジコンデビュー [ラジコン]

 飛行機マニア?さんが、ヤフーオークションでラジコン飛行機を落札した。「まさか、落札できるとは思わなかったが、その予想に反して、10000円弱で落札してしまった」と言い、僕の家に持ってきた。それが、先日、ゴム動力のセスナを飛ばした前日。「俺はフリーフライト専門。家に置くところもなく、飛ばす自信もない。ひぐらしさん買わない? 楽しいよ、これは」と営業され、プロポ用の電池込みで10000円で買うことにした。まんまと乗せられた形になった(笑)

 セットは中国製らしい。プロポも付いて一式で10000円とは安い。僕が子供の頃に憧れたラジコン飛行機が、まさにここにある。しかも信じられない安い値段で。時代は変わったものだ。動力は電動で、ニッケル水素電池を充電して、スイッチを入れてみたら、プロペラが、ギュイ~~ンと雄叫びを上げて回った。すごいやこれは。エルロンもラダーもエレベータもパワーコントロールも全部ついてて、クイクイと動く。つまり4チャンネル。

 これはなんとしても飛ばさねばなるまいと言うことになり、ゴム動力セスナを飛ばした後、機会をうかがっていた。9月16日早朝、台風が九州の方に来ていて、そのせいか、模型飛行機を飛ばすにしては風がちょっと強めだったが、例の相模川の河川敷に行った。

 例により、常連さんたちがいた。先日会った人にも再会した。(さては毎週来てるね、あんたたち)周波数を確認して、いざ出陣。しかし・・・。結果は惨敗。ふらふらと飛ぶことは飛ぶが、すぐに落ちてしまう。飛行機の姿勢を見て、頭で考えて、プロポを指で操作しているから、どうしても反応が遅れてしまう。こういうのって自動車の運転と同じで、いわゆる「脊髄反射」にならなければならない。つまり、頭で考えているようではだめなのだ。目から飛行機の姿勢がインプットされる。それに対する対処が、脳を経由せずにそのまま指の動きにアウトプットされないといけない。そこまで行くには、かなりの訓練が必要なんだと実感した。

 墜落を繰り返し、だんだん機体が痛んできた。最後は、パワーダイブして、主翼が折れてしまい、ギブアップ。家に帰って調べてみたら、プロペラが折れ、プロペラの主軸が曲がり、主軸の軸受けが折れていた。修理するには、パワーユニットをそっくり入れ替える必要がありそうだ。

 終わってから、常連さんたちと立ち話をした。ほお~1万円とは安いねえ。これは飛びそうだねえ。な~に、そのうちすぐにうまくなるさ。なんて励ましてくれた。いい人たちだ。

 飛行機マニア?さんと、対策を話し合った。このままでは、機体が幾つあっても足らないから、まずは、ラジコン用のフライトシミュレータ(パソコンソフト)で練習してからリベンジすることにした。シミュレータはさっそく発注した。


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