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HAWKⅢを作る(13) [HAWKⅢを作る]

【集合管の話】

 昔の写真をお目にかける。この写真は、かつて僕が乗っていたCB400Nである。カメラは、あの昔懐かしい日付が写り込むカメラで、コントラストが悪くて見にくくなっているが、良く見ると
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という文字が写り込んでいる。1985年。今から33年前の写真である。
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 写っている我が愛車は排気管を集合管に交換している。これは雑誌の広告をみて、バイク用品店で買ったもの。メーカーの純正品ではなく、どこかの工房で形だけをテキトーに作ったものだろう。エンジンのパワーアップに役立つとは思えないし、それどころか、消音の機能がいい加減なので、ただ音がデカくなって他人様に迷惑をかけるだけの代物である。暴走族が好んで使うものだったと思う。

 じゃあなぜそんなものを付けたのかと言えば、「バイクをいじくりまわしたいから」。それだけの理由である。店で売っていたということは、僕と同じようないじくり趣味を持った人が他にもたくさんいたということであろう。我ながら下らない遊びをやっていたと思うが、こういう経験もそれなりに自分の知見を増やすのに役立つものだ。(なにせ、こんな記事のネタになるのだから)

***
 バイクになじみのない人のために、集合管(=集合排気管)について、ちょっとお話する。当たり前の話だが、エンジンの排気ガスの出口からは騒音が出る。だから消音器をつけるのが普通である。

 その昔、バイクの消音器(マフラーとかサイレンサーともいう)というのは、各シリンダーからでる排気管ごとに1つずつ装着されているものが多かった。4気筒のエンジンならエンジンから4本の排気管が出て、その4本すべてに消音器がついていた。下の写真はネットで拾った、ホンダとカワサキの往年の名車である。片側に2本(つまり両側で4本)の排気管が割り振られているのが見える。
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 ネット情報では、あるレーシングチームで、軽量化のために、4本の排気管を1本に束ねて1つの消音器で音を消そうという試みがなされたが、その結果、軽量化だけでなくエンジンの出力が上昇した。のちにこれは、(僕なりにわかりやすく言うと)、一つ前の排気の流れが次の排気を引っ張り出そうとするように働いて、排気効率が上がり、結果、パワーアップしているらしいとわかった。

 以後、研究が進み、今では、メーカーの作る4気筒エンジンのバイクの排気管はノーマルで集合管をつけたものが珍しくなくなっている。もちろんこれが有効に働くためにはエンジンと込みで開発する必要があって、どこかの町工場で適当に作ったものが、パワーアップに寄与するはずがない。

 この頃はたぶん、メーカーでもレースチームでも2気筒の集合管の実験なんか誰もやってなくて、データがどこにも無かったんじゃないかな、と個人的には思っている。なにせ1980年代は、400㏄クラスでは2気筒から4気筒に移行していた時期だったから。ということで、僕がつけていた集合管は、そんな、どうでもいい集合管だった。
***

 さて、なぜここで集合管の話をしたか。実はリヤサスペンションの記事を書こうと思って、調べものをしていたら、どうしてもこの状態の写真が必要になったのである。ノーマルのマフラーではリヤサスペンションとスイングアームの結合位置が隠れてしまうが、集合管のおかげで、この部分がよく見えるようになっている。(本題は次の記事で)
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HAWKⅢを作る(12) [HAWKⅢを作る]

【シート】

 ひとつ前の記事(11)でサイドカバーのことを書いたときに、僕が30年前(大学生の頃)に作って、挫折したものの写真を見せた。これを今後、幾度となくお見せすることになるので、これに名前を付けることにした。 名付けて「挫折品」。

さて下の写真は、挫折品のシートの部分を拡大したもの、その下は実車の同じ部分を拡大したものである。実車に比べて挫折品の方が、シートが分厚い。かつて実際に乗っていた人間からみて、こういう全体のシルエットに関することはすぐに違和感として感じる。
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 分厚いシルエットを実車に近づけるために、少し加工をしなければならない。結果だけ先に書いてしまうと、下の写真で、グレーの方が、キットの部品そのまま、黒と白の方が、作ったもの。昔のキットには、改造用の部品(注1)がついていて、これが、かつて僕の望んだ形(注3)にちょうど良かったので、これを使うことにした。
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********
(注1)改造用の部品
昔買ったキットの箱には「部品を変えるとCB400Nスペシャルになります」と書いてある。でもホンダがそんな型番のバイクを作っていたわけではない。「~スペシャル」というのは要するに、「改造車」という程度の意味合いらしい。アンコ抜き(注2)されて、低くなったシートと集合排気管、それから大きな音の出そうなホーン、アップハンドルがついている。要するに暴走族仕様である。昔はこういうのが売れたのだろう。

(注2)アンコ抜き
シートの中のスポンジを削ってシートを低くすることをアンコ抜きという。饅頭の中身のアンコを抜くと言った意味と思われる。しかし最近はオートバイそのものがあまり売れないようで、暴走族の爆音もあまり聞かなくなった。アンコ抜きという言葉も、もはや死語のようだ。

(注3)僕の望んだ形
 昔、このバイクに乗っていた頃、足つきが悪くて困った。僕は身長が168㎝で、男性としては平均以下である。しかも遺伝的に足が短い。バイクに跨ったときに、両足のつま先がギリギリ地面に届くくらいだった。原因はシートが(僕の足にとっては)高かったこと。それから、もう一つ、車体の幅(サイドカバーの部分の幅)が結構広くて、跨ったときに足を外側に広げようとするので、その意味でも足着きが悪かった。まあ結局アンコ抜きだけで解決する問題ではなく、やらなかった。



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HAWKⅢを作る(11) [HAWKⅢを作る]

【サイドカバー】

 サイドカバーと言っても、バイクになじみのない人には何のことだかわからないと思うので、一応説明してみる。オートバイのエンジンのすぐ後ろ当たり、ライダーが跨いだときに、だいたい足で隠れるあたりには、エンジンの吸気側のエアクリーナーとかバッテリーが納まっている。この位置をカバーするのが、サイドカバーである。

 走行性能を左右するような部品ではないが、燃料タンクと並んで、オートバイの造形の印象を決定する重要な部品になっている。特にプラモデルは、見た目だけだから、これを無視するわけにはいかない。当時のオートバイは、タンクとサイドカバーくらいしかデザインの入り込む隙間がなかった。(ちなみに現代のバイクは、そうでもなく、だいぶ凝った形になっている)

 まず、実車の参考写真のサイドカバーがこれ。右の矢印はリヤサスペンションの取付け位置、左の矢印は、取付け位置を逃げるためにサイドカバーに作った凹みを指している。
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 次に、30年前に作ったこのキットで、同じ部分を撮ったのが下の写真。サスペンションの取付け位置と、サイドカバーの凹みがズレていて、凹みが無意味なものになっている。この問題は最近再販されたキットでも修正されていない。
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 原因としては、
1)リヤサスの取付け位置が間違っている
2)サイドカバーの横幅が足らない
のどちらかが考えられるのだが、調べた結果、どうやらサイドカバー側の問題のようだ。そういうわけでサイドカバーを横に伸ばすことにした。

まず、元の形。
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修正したもの。だいたい2mmほど引き延ばしている。
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 なお、裏にはこんな仕掛けをして、引き延ばしてから、隙間をパテで埋めた。
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 現時点では、ラフな造形にとどめてある。塗装のときにもう少しきちんと表面をならして磨きを入れる予定。


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HAWKⅢを作る(10) [HAWKⅢを作る]

【タンクの形状】

 オートバイの燃料タンクの形というのは、その車体のデザインを印象付ける要素としてかなり重要で、これの形が狂っていると、かなりの違和感がある。今回のキットの場合、タンクの前の方の下の方に肉が足らない。
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 それを修正しようとして、過去に努力したのが下の写真。銀色の方は、大学生の頃、赤い方は、10年前に作ったもの。
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 頑張ったけれども納得がいかなかった。やっぱり寸法値のように数字でバシッと決まるものではなく、形状を目でとらえてそれを表現するので、これが正しいという自信が持てないのである。

 それで今回、ちょっと新しいことを試してみることにした。最初から立体にするのではなく、まずはプラバンで輪郭を作って自分を納得させる。
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 納得したら、そのあとで肉盛りをする。下の写真は、練りゴムを詰めたもの。だいたいこれで良さそうなので、これから本物のパテを詰める予定。ただし盛ったり削ったり磨いたりの作業は、形状がほとんど変わらないので、その経過を載せるのは省略する。とにかく、このやり方でタンクの形状は決定とする。
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HAWKⅢを作る(9) [HAWKⅢを作る]

【再販キットについて】

今からちょうど1年前の2017年5月、「静岡ホビーショー」という見本市に行ってきた。そのときの目当てはラジコン関連だったのだが、プラモだってもちろん大好きだから、そっちもあちこち見て回った。特に注目したのはアオシマのブースだった。このブログのテーマで取り上げているCB400Nのキットが再販される予定で、ホンダに監修を依頼中だという。これはもしかしたら、設計が大幅に見直されて再販されるかもしれない。そしたら、苦労せずに、かつての愛車が模型で再現できるかも知れない、と期待した。

 その後、そのお知らせの通りにリニューアルされたキットが再販されたので、2017年の年末にアマゾンの通販で買ってみた。箱を開けて中を確認したが、内容は以前とほぼ変わっていない。唯一変わっていたのはタイヤだった。新しいタイヤは新しくなって形がきちんとしている。おそらく他のキットから流用したのだろう。

 ホンダに監修を依頼したにも関わらず、なぜ問題が全く解決されないままなのか、考え込んでしまった。考えられる理由としては、
1)アオシマの側にもホンダの側にも、CB400Nの実車を知っている人がもういない。だから、形が違っていても、それに気づかないのではないか?
2)知っている人がいたとしても、金型を更新するにはそれなりの投資が必要になる。そこに投資しようという経営判断がなされないのではないか?
3)監修者がNGを出したとしたら、いままで売っていたキットは駄目だったと認めることになり矛盾が生じる。だからNGを出せないのではないか?
4)もしかしたら、アオシマの人もホンダの人もこのキットの出来栄えが「本物そっくり」だと本気で思っているのではないか?

1)について。CB400Nの実車は、「ツインリンクもてぎ」に隣接されている「ホンダコレクションホール」に展示されている。(2010年に見た)アオシマの人もホンダの監修を依頼された人も、そのことを知らないのだろうと思う。下記参考URL。
http://shonankit.blog.so-net.ne.jp/2010-09-18-1

4)について。僕がいくら「おかしい」と言っても、アオシマの人は「何がおかしいんだ、そっくりじゃん」というかも知れない。模型をどこまで実物に近づけるかは、結局ひとりひとりの感性であって、どこで妥協するかは人によって違うのだ。再販キットがほとんど変わっていないのを見て、そう思った。だからもう、あまりおかしいおかしいというのはやめようと思う。そんなことを言っているよりも、自分がこの取り組みを2008年に始めて、10年たつのにほとんど進んでいないことの方を反省すべきだろう。


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ホークⅢを作る(8) [HAWKⅢを作る]

【再開にあたり】

 先日、ハリディさんという方からコメントいただいた。「以前作っていたCB400Nを楽しみにしていたが、どうなった?」というもの。この記事を書いていた2008年~2011年頃、それを楽しみにしてくれていた人がいたというだけでも感激なのに、さらにそれを10年越しで覚えていてコメントをくださった。いや~~~~~。参った参った。感動した。

 元々、自分がやろうと決心したことだし、このブログのトップページのレイアウトの左側にこのキットのパッケージ写真を載せてある(スマホでは見えないようだが)のは、まだやる気があるということである。しかも最近、年月が過ぎるのがどんどん速くなっていくのを感じる、あれもやりたい、これもやりたいと、たくさん抱えているのに一向に進まない。そういう中にあって、「見てくれる人」は大きな存在である。

 紆余曲折あって、長いこと、プラモから離れていて忘れていたが、そもそもこのブログは、自分が作ったプラモを人に見てもらうために始めたんだっけ。再開しようと思い、カテゴリー「HAWKⅢを作る」の中を調べてみた。記事が(1)から(7)まである。

 2008年に、
(1)テーマ決定     2008年9月12日
(2)問題点抽出     2008年10月10日
を書いたが、ここでいきなり挫折した。解決すべき問題の膨大な数(48項目抽出)に、すっかり戦意喪失してしまったのだった。

 そして再開したのが3年後の2011年6月。
(3)再スタート     2011年6月1日
(4)タイヤ       2011年6月3日
(5)ブレーキディスク  2011年6月3日
(6)フロントフォークその1 2011年6月6日
(7)スイングアーム   2011年6月14日

 それでもやっぱり挫折した。とにかく問題の多さに途方に暮れ、いつの間にか集中力が落ちてしまって作業できなくなるのである。最初に感じた通り、これはパンドラの箱だった。でもやっぱりこの難問、ちょっと時間がかかってもいいから解決したいと思う。ハリディさんのコメントは激励ととらえることにした。このGWはその準備期間にしようと思う。


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HAWKⅢを作る(7)スイングアーム [HAWKⅢを作る]

 「しばらくお休み」と書いたけど、よく考えてみたら、他の部分を作れることがわかったので、また再開。


問題点4 スイングアームの形状がおかしい
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 スイングアームというのは、リアホイールが付く部分である。形状を言葉で表現するよりも写真を見せた方が速いので、まずは、完成写真を見せる。
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 下の写真は、この部品の元の形状。
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 まずは、回転軸が弱いので金属で補強。あとは、剛性不足でグニャグニャに変形するので、少し補強した。この作業のときに、面白いことに気づいてしまった。方眼紙に当てると、スイングアームの回転軸と後輪の主軸の間の距離がぴったり40mmである。下の写真は軸間が長いことに気づかずにそのまま補強をしたもの。長すぎることに気づいたのは、実はこの後のこと。
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 何が面白いって? だって、1/12にスケールダウンしたときに軸間の距離がぴったり40mmなんていうちょうどよい数字になるなんて偶然にもほどがあるでしょう。これは、型を設計した人が、ぴったりした寸法の方が何かと扱いやすいからこうしてしまったのだと思う。このキットは出来が悪いけど、研究対象としては面白い。設計者の手の抜き方が丸見えである。自分が機械設計やってるから、何となくわかるんだ、こういう心理。

 ということで、軸間を少し短縮した。それから、サスペンションをつける位置が後輪の主軸に一致していたが、これは実車と異なる。実車は、主軸より上の部分についていた。だからこれを別部品で付け直した。下は完成した部品。継ぎ足しの跡が見えて、ちょっとかっこ悪いけど、組んだときに問題ないレベルに留めておく。
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ホークⅢを作る(6)フロントフォークその1 [HAWKⅢを作る]

問題点3 フロントフォークの形状がおかしい
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 通常、オートバイのフロントフォークには、サスペンションが組み込まれている。下側の太いシリンダーの中に、上側の棒をを挿入してスプリングで受け、ショックを吸収する。この機構はテレスコピックサスペンションと呼ばれていて、ほとんどのオートバイが採用している形式である。テレスコピックとは「テレスコープ(望遠鏡)のような」という意味だ。望遠鏡の鏡筒の伸縮に似ているから、このように呼ばれるのだろう。

 さて、下の写真は、昨年の9月に栃木の「ツインリンクもてぎ」のホンダコレクションホールで撮影した、ホークⅢのフロントフォーク部分である。矢印をつけた黒い部分は、ゴミが機構の中に入らないためのゴムで出来たシールリングである。
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 これに対して、キットのこの部分の写真は下の通り。このシールリングの形がダラダラしているのがわかると思う。
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 あまりにもひどい造形である。機械に見えないのだ。機械ってのは、直線は直線、円弧なら円弧で、もっと形状がきっちりしているものだろう。この部品は機械というよりも、むしろ植物の茎みたいにみえる。形状がダラダラしているものだから、塗り分けもできない。

 こんなにだらしない形は放置できない。しかし補修しようにも、他の部分と一体で成形されているから、非常にやりにくい。もう全面的に作り直すことにした。真鍮のパイプをホームセンターで買ってきて、切って形を整えて半田付けする。下は作業の途中。太いパイプが直径4mm、細いパイプが直径3mm、一番細い棒は直径1mmである。
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 細かくて難しい作業なので、集中力が続かない。次回に続く。
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ホークⅢを作る(5)ブレーキディスク [HAWKⅢを作る]

問題点2 ブレーキディスクが厚い
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 下の写真は、ランナーから切り離してバリを除去したフロントのブレーキディスクである。
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 これの何がおかしいかというと異常に厚いのである。ノギスで測ってみると0.9mmあった。スケールが1/12だから、実車に換算すると約11mm。オートバイのブレーキディスクがこんなに厚いわけがない。
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 記憶では、大体5~7mmくらいだった。そこで、紙やすりで厚みを0.5mmまで削ることにした。下の写真の通り。
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ホークⅢを作る(4)タイヤ [HAWKⅢを作る]

問題点1
 タイヤの形状がおかしい。
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 オートバイのタイヤの形状がどんなふうになっているかというと、海水浴で使う浮き輪を思い浮かべるとわかりやすい。ああいう輪になった形状のものに内側から空気圧をかけると、断面形状は浮き輪のように円形になるのが自然なのだ。ラフなスケッチを書くと下の図のような感じである。まず、ピンク色の部分が元々の円形断面。次に青い部分が接地面。ここに路面との摩擦や排水を考えたトレッドパターンが刻まれる。オートバイはカーブするときに傾斜するから、円形断面にそって接地面が作られる。それから、赤い部分がホイールとの結合部分。そうすると、接地面でもない、ホイールと結合もしない横の部分は、浮き輪形状の丸みがちょっと残る。
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 下の写真は、キットにもともと付いていたタイヤである。タイヤの幅がその内側のホイールの幅とあまり変わらない。横から押しつぶされたような非常に不自然な形状をしている。これは浮き輪形状とはほど遠い。オートバイを見慣れた人とか、オートバイのプラモを作り慣れた人が見たら、一目でわかる不自然さなのである。
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 それで、ストックの中から、合いそうなタイヤを捜したら、ちょうどいいのが有った。フロントはタミヤのMVX250Fのリアタイヤ。リアはタミヤCBR400Fのリアタイヤ。下の写真(タミヤ)を見れば、立体感の差は明らかである。
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 そういうわけで、問題点1は、部品そのものを交換することで簡単にクリアした。
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