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2018年秋の出来事(1) [雑文]

 2018年9月以来、ブログの更新が止まってしまった。だから、何が起こったのか、記録を兼ねて、言い訳を書こうと思う。(本来であれば、2019年、新年の抱負なんかを書くところなのだろうけど)

 簡単に言ってしまうと、2018年の秋に計画していたことが結構あって、もともとそれで忙しくなる予定だったのだが、これに加えて、予定外の事件が起こってしまったのだった。一言でいうと、家族(親父、お袋、姉)がほぼ同時に体を壊したのである。

***
 そもそも話は、昨年の夏まで遡る。お盆に帰省したときに、たまたま姪と五目並べをやったのだが、どういうわけか姪が結構強い。もっと前、オセロをやったときも全然勝てなかった。どうやら姪は、白と黒の石を並べるゲームに独特のセンスをもっているらしい。だったら囲碁だってできるのではないかと思い、姪を誘って囲碁の勉強をしようと思い立った。

 今から20年ほど前、ちょうど少年ジャンプで「ヒカルの碁」という漫画が流行っていた頃に、それに影響されて、囲碁をちょっとだけ齧ったことがあった。ルールを少しだけ覚えて親父(こちらは30年来の囲碁ファン)と打ったのだが、そもそも棋力が全く違うし、親父が対局中に講釈を始めてしまうので、指導碁にもならず、対局として成立しなかった。そうこうしているうちに情熱が覚めてしまって、それっきりになってしまったのだった。今の心境としては、親父が元気なうちに、親父と普通に対局ができるレベルになりたいと思っているが、そう思い立つのがだいぶ遅れてしまった。どうなることやら。

 さて1か月後の9月15日、姪が予定通りうちに遊びに来て、勉強会を始めた。・・・と思いきや、急に親父から電話がかかってきた。「お母さんの具合が悪いから、お前ちょっと見舞いに来ないか。お前の顔を見れば少しは元気になるかも知れない」と言う。お袋は少し前に腰を痛めて、介護保険で言うところの、「要支援2」というグレードに格付けされた。その後、眩暈を起こして起き上がれなくなり、寝込んでいたのだった。

 親父がそんな電話をしてくるなんて珍しい。勉強会はすぐに中断。姪を連れて帰省した。実家に着くと、やたら顔色の悪いお袋が寝込んでいた。あまりにも病人らしい顔で驚いたが、それでも受け答えはしっかりしており、翌日には比較的元気になった。原因不明の眩暈で嘔吐もあったということで、メニエル病を疑ったが、後日病院で精密検査を受けた結果、その疑いは晴れた。結局のところ原因は不明で、偶発的な眩暈であろうとのことだった。

 ちなみにメニエル病というのは、最近引退した某男性アイドルがかかって一時的に有名になった病名らしい。眩暈と嘔吐から姪がこれを疑った。実際のところはこの病気は聴覚障害を伴うのが特徴なのだそうで、お袋にはこれがなかった。

(つづく)

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