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ロボット大回転レストア(25) [ロボット大回転]

【二郎B】【肩カバーの修復】

 このシリーズの(23)で、腕を分解するために肩カバーを外したら、フックが割れてしまったことを書いた。これをどうやって修復するかを、しばらく考えていた。フックは相手部品の穴にはめ込むものだから、寸法が結構厳しい。専用の冶具を作らないといけないと最初はずっと思っていた。しかし個数が2個しかないものに、冶具を作るのもなんだか能がないような気がして、延々1週間悩み続けた。その結果、冶具無しで寸法を合わせ込む方法を、どうにかこうにか絞りだした。

 まず厚さ0.4と1のプラ板で、幅4mmの短冊を作る。
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 これを接着剤で張り合わせる。この時点で長さは適当。
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 フックの部分を長さ2mmで削り込む。
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 肩カバーのフックの割れた部分の形を整える。
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 フックを接着する。写真で、セロテープのエッジを肩カバーのベースのラインに合わせ、フックがここから2mmだけ上になるように位置決めする。
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 裏側の補強。
07.JPG

 正面、全体図。
08.JPG
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 重要寸法。ここの2mmは、上で説明した通り。36.5mmの方は、瞬間接着剤を塗布し、初期から硬化がすすんで完全に固まるまでずっと寸法を測りながら手で合わせ込んだ。(要するに職人技)
10.JPG

 仮り組み。結構いい出来栄えで満足満足。これで腕が組み立てられる。
11.JPG
12.JPG


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