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自分の体の弱点の話 [生活と健康]

(写真は、昨年の12月に行った、高指山(たかざすやま)側から見た山中湖と富士山)
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「最近ブログの更新がないじゃありませんか。楽しみにしてるんですよ」と、会社の後輩に言われた。僕のブログの更新を楽しみにしてくれる人は、さほど多くはないと認識しているが、それでもたまにこういうことを言ってくれる人がいると嬉しいものだ。

 久しぶりなので、数少ない愛読者へ向けて近況報告したい。実は昨年2017年の暮れあたりから不調になっていた。なぜか僕は毎年冬になると、気分的にふさぎ込み、また思考力が衰えるという性質がある。2014年末に人生初のうつになって休職したのも、この季節だった。実はあの前にも多少の落ち込みがあったし、あの後も毎年、多少その傾向はあったのだが、今シーズンは、いつもの弱いのよりちょっと程度が強いなと思っていた。

 2014年のその時は、治療の初期段階で冬眠状態に入り、家でひたすら眠った。また2015年の夏、会社に復帰するときに、復職支援プログラムを受けて、身体、思考、感情が三位一体であることを学んだ。体が疲れているときは、誰でも体を休めようと思いつくが、思考力が低下したときも、やはり体を休ませることが治療になるということである。

 だから今回も同じだと考えて睡眠を多くとろうと思い、会社から家に戻ったら、晩酌をして8時くらいに寝てしまうようにした。それをずっと続けていたら、だんだん頭が冴えてきて、今は回復に向かっている。やっぱりこのやり方でいいのだと思った。

***
 長いこと自分の体と付き合っていると、定期的にトラブルを起こす弱点が幾つかあることが見えてくるもので、僕の場合は次の4つである。

1)低血圧
 昔は「脳貧血」という言葉があったが、この言葉は最近は使われないようだ。最近は「起立性低血圧」というらしい。簡単にいうと、血圧が低下して脳に血液が回らなくなって、ブラックアウトして昏倒する。朝礼のように比較的長時間、起立姿勢を続けたときとか、寝た状態から急に立ち上がったときなどにこれが起こる。立ち眩みのひどいものと言っていいと思う。僕はこの体質と幼稚園時代からずっと付き合い続けている。もうベテランだからかなりの確率で防ぐことができる。

2)ぎっくり腰
 高校のときに柔道部で背負い投げを失敗して腰を痛め、それ以来、数年に1回くらいの周期でこれに襲われる。もう何度も経験して、起こりそうな気配がわかるようになった。嵌り合ったものが少し抜けかかっているような感触を腰に感じるのである。最近では少しでも痛いと思ったらさっさと会社を休むようにしている。早期に休めば簡単に治る。

3)尿管結石
 このブログに2回ほど書いた。2回とも右側の尿管(腎臓と膀胱の間)。ここに石がひっかかって尿を堰き止めて痛む。痛いときは尿意を全く感じなくなるのが特徴。逆に言うと、尿意を感じるようになったら、それは石が外れたということで、ここで痛みも無くなる。しかも自分の場合、この痛みは座薬で抑えられるレベルであることがわかっている。いつ来るかは予測できないが、傾向を知っているので怖さはあまりない。

4)うつ (毎年冬になると起こる軽いもの)
 うつなんて書くと、結構深刻な印象がある。はなはだしい場合は人生を悲観して死にたくなる人もいる。しかし僕の場合はそうはならない。ただ単純に思考力が落ちて、やる気を失う。2014年の年末にお医者さんに聞いた話では、脳の神経伝達物質の機能低下が原因だという。原因は科学的に解明されている。これが冬になると起こるというのは、僕の体の性質なのだろう。(対策は上述した通り)

***
 ・・・と、まあそんなわけで、おそらく読者のみなさんも含めて、人間誰しもきっとそれなりに弱点を抱えていて、それと上手に付き合いながら、生きているのだろう。結論らしいものは何もないけど、最近、元気になってきたので、また何か書いてみようかと思っている次第。ではまた。


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